プロフィール

伊藤実(マコちゃん)

Author:伊藤実(マコちゃん)
ベテラン宅地建物取引主任者
未来住宅創造館不動産担当

おカタそうな見た目と裏腹に、歌と酒をこよなく愛する陽気な人物です

最近の記事

twitter

未来住宅創造館の最新情報をtwitterで配信中!オリジナルキャラクター「ライミィ」も呟くよ♪


最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

社員ブログ更新履歴

オールド・ペ・マコヤンの納戸部屋
未来住宅創造館のお茶目な宅建主任者 マコちゃんのブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
せんべい布団
貧乏ッたらしいと言われそうですが、長年せんべい布団を愛用しています。
最近、業務で宿舎のベッドで寝ていて、アレッと思いました。1〜2時間仰向けで寝ていたら、腰の蝶つがいのところが、ジンジンと痛くなってきたんです。あっこれは何年か前に入院した時のベッドと同じ感覚だと気づきました。尻のところがペコッと引っ込むんです。感覚的には2〜3センチくらいですが、実際は1〜2センチかも知れません。しかし長年硬いせんべい布団で寝ている私には、この軟らかさと背骨をS字状に保てない反発力の無い寝床は腰痛という悪しき反応を敏感に現してきます。
日本人がベッドを使い始めて、たかだか5〜60年、数千年は硬いせんべい布団やゴザ程度で寝起きしていた訳で、これに体が順応してS字状の背骨を保持していたのですから、やはりまだまだベッドに馴染めない日本人がいても可笑しくはないですね〜〜〜。ですから貧乏くさい訳では無いということで・・・・・。
さすがに、たまに旅行で泊まるホテルの高級ベッドは尻だけペコッと下がりはしませんが、あの軟らかすぎる寝床は寝返りがしにくくて体の疲れが取れません。いまだに一晩で少なくとも5〜6回は360度回転して寝ています。こうしないと体がほぐれないのです。
以前半分眠って半分覚醒している時に気づきましたが、日中の疲れや関節等のズレで苦しくなって凝っている部分を無意識状態で周囲の筋肉を前後左右させて凝りをほぐしていました。あっこれだ・・・と思い目を覚まして意識的に動かそうとしたのですが、どうも旨く動かせませんでした。
それから数10年、ようやく背骨周りだけは筋肉を操ってズレをほぐしています。
しかし年齢と共に磨り減った腰の蝶つがいは幾らほぐしても、一晩スッキリしても次の日は元の木阿弥です。
まあ、ともかく、あの世までせんべい布団は手放せないでんなあ〜・・・。

ベッドメーカーには悪いけど、腰痛を訴える御仁は大概ベッド愛用者です。一生の3分の1を寝る人間はぜひともベッドは高くても良質なヨーロッパ系の硬いベッドをお使いください。
老爺心より一言。    あっそうだ、日本には畳ベッドがありました・・・・。
夏バージョン
人間の体ってつくづく旨くできているなあ〜と我ながら感心しています。
先日の朝、プルっと寒気で目覚めまして、枕もとの温度計(本体は時計)を見たら、24度7分。体が冷え切っていて寒いくらいでした。しかしこの温度、冬だったら気分が悪くなるくらい暑くて頭から湯気が出る気温です。スッカリ夏バージョンに切り替わっていて、暑いのでなく寒く感じたのでした。
友人に夏も冬も苦にならないよと自慢げに言ったら、歳を取ったからだとからかわれました。『インヤ、歳より若いから季節に順応したんだと・・・』言ったものの、果たしてどっちなんだろう???。
建築の教科書に体感温度は気温の他に輻射熱、湿度、空気の流れ具合で左右されると書いてありましたから、温度計の気温だけではないものの、冬と夏では体感温度に10度くらいの幅があって、寒い冬も暑い夏も何の苦もなく過ごせています。夏バテはしたことが無いのですが、攻略法は実に簡単です。
先ず第一に一日一回たっぷりと汗をかくこと。第二にムシャムシャ、もりもり食べること。
第三にナァ〜んにも考えないでぐっすり眠ること。
たったこれだけで、夏は快適に過ごせます。しかも夏にたっぷり汗をかくと、不思議に冬に風邪を引きません。やはり人体は自然に任せておくのが一番のようです。省エネ、節電以前にクーラーは万病の元なんです


たっぷり汗をかくとお楽しみがふえますな〜〜〜。
あの・・・黄金色の泡がぶくぶくとする、ビールとかユウ奴が旨くなります。当然出した水分は補給しなければなりませんから、公に何ら後ろめたさは無く、免罪符を頂いた気分で・・・
暑い夏大歓迎
・・・。です。

ラジオネタから〜原発まで
何だかラジオネタが多くて恐縮です。さて、先日のラジオ放送で寸法の〔1m〕は何から割り出したか・・・と言う話で、答えが(北極と南極を結ぶ子午線の距離を一千万分の一にした寸法を1mとフランスで決めたのが源なのだそうで・・・フヘっ〜結構難しいなあ。《実際は北極から赤道までが一千万メートルつまり一万キロメートル。よって地球の円周は四万キロメートル。》
この放送を聴いていて次々と疑問が湧いてきて半日そればっかり考えていました。そもそも、どうやって子午線の距離を測ったんだろう・・・と。巻尺だろうが三角法だろうが、その【誤差】は相当なもので容易じゃないはず。
しかも山あり谷あり、海もあってジャングルもあり・・・。

巻尺と言えば、私も建築の現場屋でしたから、特に鉄骨造の場合、鉄工所が使うスチールテープと私が使うスチールテープを必ず室内の平らな床に並べてバネ量りで引っ張り【誤差】を確認していました。日本製のテープは精度が高く、30mもので約0〜1ミリ程度の違いしかありません。しかしたった1ミリだって、一万キロを単純に加算されたら330mの【誤差が】出るわけです。(実際には確率的にプラスとマイナスが交互に来て、単純ではありませんが・・・)
それとスチールテープは、鉄製ですから気温が一度あがれば1mで0,12ミリ伸びてきます。10度で1ミリ。小さいようですが、30mの建物なら3センチ伸縮するのです。冬と夏で気温差が30度あったら9センチ、馬鹿にできる寸法じゃないのです。
東京タワーだって冬と夏の高さは重力分を差し引いても1m違ってくる計算になります。こんなアバウトさでなんでぴったり合わせて造れるの・・・???。建物と言い、メートル原器といい、精度はコンマ小数点6桁くらいのことを関係者はこともなげに言うけれど・・・。ローカルな私の現場でさえぴったり合うんじゃなくて・・・合わせたのです!!!。これ以上は企業秘密で・・・。
まさか、原発がこんなアバウトさで造るわけがないでしょう・・・。原発と言えば人間の最高の叡智を結集させ、物理学の理論を最高峰の実学、技術で造り上げたもの。それが海水を掛けるだのイヤ〜掛けるな〜だの・・・一体何なの、このローカルさは・・・。
しかし、つらつら考えれば考えるほど、人間って勝手でエコと言うよりエゴの固まりですね。電気を散々浪費しておいて発電所は目に付かない東北の片隅におっつけて知らん振り。今度はこぞって原発反対・・・。でも少し減らすけど電機は使います、足らない所は火力発電で・・・えっ・・温暖化防止のために二酸化炭素を排出する火力は反対じゃなかったの・・・。
水力発電・・・ダムを造っちゃいけないでしょ・・・。
風力発電・・・低騒音害の問題は・・・。
ソーラーパネル・・・パネルの製造エネルギーって10年で得られるエネルギーより多かったりして・・・。
だからって、電気を止めたら日本の経済はどうなんの・・・。

八方塞がりですね〜。唯一残されたフロンティア・・・そうそう潮汐発電がありました。海洋は膨大なエネルギーを秘めたまま、人間はまだ使っていません。
震災後
大震災後、どうも変な癖が付いてしまいました。 行列を見ると何の行列か分らないのに並びたくなる衝動が起きます。
ただ並ぶのが大嫌いですから、指をくわえて 『 何か良い物売ってんだろうなあ〜 』 と横目に通り過ぎ、少し行列の少ない所を見るとサアッと入って、今必要でも無いのに訳が分らないうちに買ってしまい、冷蔵庫の中が隙間無くビッシリと・・・
そして腐らせて・・・。

おバカな衝動買いが続いて、出費が平月に比べて二割増、エンゲル係数30%増です。

震災直後、静かに行列する日本人と・・・賞賛されていますが、ガソリン給油の行列は日本人である私にも不思議でした。 
閉店中のスタンドに前日の夕方あるいは深夜から並び始めるのですが、主に前方の所どころ 櫛の歯が抜けたように隙間が有り、ひどい所では約100m以上ポッカリと空いているのに誰も詰めようとしないんです。後方は真面目に座っているのに、その抜けた直ぐ後ろにはドライバーが居なかったり、眠っていたりしてました。余計なお世話かもしれませんが、「 前ががら空きだよ・・・」と教えたら、それがどうしたという顔で 『 日本人は横入りはしないんだァ〜 』 と言われてしまい、大変恐縮しました。

律儀で立派な日本人。 世界に誇れる日本人。
自分の顔を鏡で見ていて『 俺・・・このまま日本人で良いんだろうか・・・』とつい思ってしまいました。


大津波のあまりに大きな被災跡を見て、被災者が大泣きしない訳が少し分りました。
あまりに突然で、跡形もなく流されて、現実をどう受け止めていいのか戸惑って泣くにも泣けないのでしょう。
1ヵ月後、半年後少し落ち着いて大泣きに耐えられるところまで心が回復したら、おお泣きして心を元に戻しましょう。

ちなみに私は泣く代わりに歌を唄います。

泣くより歌を唄った方が回復が早いし、前向きになれるんです。 

泣いたり怒ったりしている時は、明日を考える事が出来ませんが、


笑ったり唄っている時は同時に明日を考える事

が出来るんです・
・・本当です


長年カラオケの効用を研究した、平ヒラ 平兵ェのアカデミックな屁理屈です。

未曾有の大津波
狼少年よろしく、常々『 大地震が来るゾウ 」 とラジオ、新聞等で再三警告されていましたが、私自身舐めていました。
30数年前の宮城県沖大地震も体験していましたので、水と電池、乾麺等を常に多めに買い置きする癖が付いていて助かりました。今回は4日目にようやく通電しましたが、水とガスはまだ復旧しません。(地域により異なります)備蓄品で誰にも迷惑を掛けずに済みました。

今回はマグニチュード 9,0 と言う巨大地震の割に倒壊した建物は少ないのですが、
ニュースの通り未曾有の大津波による想像を絶する甚大な被害を蒙りました。 以前アメリカの映画で似たようなシーンを見た記憶がありますが、現実に目の当たりにした方々はさぞや怖かった事でしょう。あのどす黒い水の壁が10〜12mの高さで時速50kmのスピードで襲ってくる・・・></span>

隣町に住んでいながら何とか今回の大地震による直撃は受けませんでしたが、教訓として是非
全国の皆様にもできる備えをお薦めします。

地球のメカニズムで必ず大地震は襲い掛かってくることは科学的に明白なのです。ただ時期が分らないので、警告もむなしい狼少年になっています。

1)やはり水が一番の備蓄品です。私はポリタンクに入れて一年毎に交換していました。ただ何回もやるうちに舐めてしまい3年前の水でしたが、大丈夫でした。空気を入れなければ持つようです。
2)食べ物は腐れにくい乾麺と白米は重宝しました。沸騰水にに入れて10分蒸らせば白米も大丈夫。ただ米を研げなくて糠くさいけど。
3)小型のラジオと乾電池、懐中電灯はあるだけで何となく安心します。渦中にある人々が全く状況が分らないのでニュースを聞いて精神的に安定しました。
4)寒いのでストーブは必需品なのですが、最新型はほとんど電気を必要とし、停電中は役に立ちません。物置に有った反射式ストーブは実に重宝でした。暖が取れて、お湯が沸かせるので、やはり捨てずに保管しておくべきものでした。
5)誤算はガソリンでした。危ないので買い置きできず、たちまち空になりスタンドに行ったら大大行列。原因は電気がないと給油できず、古いタイプの手回しで給油できる所に車が集中していました。
車社会を実感しています。現在給油が緊急車以外入れられないので、ほとんどの車が動かず、道路がガラガラなんです。

昔ながらにリュックを背負って買い出しに歩く人々が、ぞろぞろ歩いていました。
あっそれと、カセットコンロとガスボンベも必需品です。ものすごく重宝です。

大災害を間近に見ながら、こんな緩いブログを書いていて何だかなあ〜と思いますが、こういう時こそ日本人らしく冷静に・・・深刻に成らない振りをして、ある程度落ち着いたら、大きな声で騒ぎます。
ノー天気を演ずるのも世の為、私自身の為、精神を安定させる為にも大事かなあ・・・。